古布の詩 裂織の世界〜終了しました〜 |
高橋耕也のからくりとオブジェの世界会 期 :2009年7月31日(金)〜2009年9月30日(水)〜終了しました〜高橋耕也プロフィール 1965年生。店舗の看板や門扉などのエクステリアをオーダーメイドで製作。 その他イベントなどのオブジェ製作、監修、企画コーディネイトや舞台装飾の製作と活動は幅広い。 ウェブサイト http://homepage3.nifty.com/monozukin-kouya/ 2009年9月20日(日)「風で動く、からくりオブジェ」 いずれも実演は終日、トークは13:30〜14:15頃 ■ところ:当館入口前(屋外) ■参加費:無料(入館される場合は入館料別途) ■内容 :作家本人が作品を制作しながら、からくりオブジェの仕組みやデザインを説明し、皆さんからのご質問などにお答えします。 |
芳野満彦 山靴の音 展会 期 :2009年6月23日(火)〜2009年7月30日(木)〜終了しました〜芳野さんの原点とも言えるこの八ケ岳で、2回目の山岳画展を開催致します。 芳野満彦さんは作家 新田次郎氏『栄光の岩壁』のモデルとなった伝説のクライマー。現在は新聞、雑誌などで多数取り上げられ、 岳人・画人・詩人としてご活躍中です。油画と水彩画の他、実際に使用していた山の道具も展示致します。芳野満彦さんの山への 思いを感じとって頂けると思います。 ◎トークイベント(予定)◎ ■2009年7月11日(土) 13:30〜14:30 ■2009年7月19日(日) 13:30〜14:30 ■参加費無料(入館料別途) 作家来館予定:2009年7月11日〜7月20日 ◎芳野 満彦◎ ■1931年生まれ。1984年の高校生の時、八ケ岳で遭難し、両足の土踏まずから先を切断。 その後リハビリを重ね再び登山を開始。1965年日本人として初のマッターホルン北緯登攀に成功。 |
壮麗なる墨絵の世界
〜終了しました〜
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井口育紀写真展
〜終了しました〜 |
八ケ岳美術館公募展
■会 期 :2008年9月1日(月)〜11月30日(日)〜終了しました〜 |
人生讃歌 |
■会期:2008年8月1日(金)〜8月31日(日) 〜終了しました〜 |
石野さんは大阪府在住の画家。大病を克服した後、60歳代から絵画を描き始めました。以後、ギャラリーなどで作品を発表しながら、精力的に創作活動を展開しています。 特徴的な画面の構図や明るい色合い、モチーフの心地良いデフォルメから構成される絵画は、自由気ままな作風で随所に洒脱とバイタリティーを感じます。 また、今回は賛助・参考出品として、石野さんが師事した奥様である紀美子さんの作品も併せて展示いたします。 時にほのぼのと癒され、時に明るく元気づけられる、遊び心に満ちた作品の数々をどうぞお楽しみください。 |
◎ ギャラリートーク ◎ |
■とき :2008年8月3日(日)13:30〜14:30 ■ところ:当館企画展示室 ■参加費:無料(入館料のみ) ■内容 :日々の制作の中での思いや意気込みを石野さんご自身が語ります。 |
〜森と生きる〜 |
■会期:2008年4月1日(火)〜7月31日(木) 〜終了しました〜 |
片田さんは茅野市在住の水彩画家で、精力的に制作活動をなさっています。 主なモチーフは片田さんが深く愛おしむ蓼科の動植物。小鳥やリス、様々な植物などを細やかに生き生きと表現しています。 特に心の支えであるという小鳥たちを描いた作品は愛らしくも時に気高く、いのちの尊厳すら感じさせます。 これが動植物への限りない共感と憧憬に満ちた、片田さんの作品の大きな魅力です。 本展ではこうした片田さんの水彩画約90点を前期と後期に分けて展示いたします。“森と生きる”片田さんが親しみと敬愛をもって 表情豊かに描く蓼科の小さな仲間たち、そのいのちの輝きをどうぞご覧ください。 |
◎ ギャラリートーク ◎ 森と生きる〜蓼科の自然に惹かれて〜 |
■とき :2008年6月14日(土)13:30〜14:30 ■ところ:当館企画展示室 ■参加費:無料(入館料のみ) ■内容 :主要なモチーフである蓼科の動植物に寄せる思い、高原で制作の日々を送る心情を片田さんが当館館長を交えて語ります。 |
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