八ヶ岳美術館では、令和8(2026)年3月28日(土)から6月28日(日)まで、企画展「アバロス村野敦子写真展 Side Stories:建築と喪失」を開催いたします。
建築家・村野藤吾を祖父に持つ写真家・アバロス村野敦子の写真展です。アバロスは、阪神淡路大震災で倒壊した祖父・村野藤吾の自邸への追憶を起点に、それまで撮影してきた建築の写真群(現存しない建物を含む)を、自身の「体験」のイメージとして再構築してきました。建築の写真を記録のイメージではなく建築との対話の現れとしてとらえた写真群を、村野藤吾が設計した建築空間のなかでご覧いただきます。
会 期 情 報
| 展覧会名称 | アバロス村野敦子写真展「Side Stories:建築と喪失」 |
|---|---|
| 会 期 | 令和8(2026)年3月28日(土)~6月28日(日) |
| 主 主催 | 八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会 |
| 協 賛 | スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園 |
| 入館料 |
高校生以上:510円(460円) 小中学生:250円(200円) ※()内は20名以上の団体料金。 諏訪6市町村内の小中学生は学生証または図書カード提示により無料 |
イ ベ ン ト
アバロス村野敦子とゲストによるトークイベント
| 日 時 |
4月5日(日)13:30~15:00 【ゲスト】笠原一人(建築史家)、倉方俊輔(建築史家) 5月17日(日)13:30~15:00 【ゲスト】飯沼珠実(アーティスト)、高野ユリカ(写真家) 6月6日(土)13:30~15:00 【ゲスト】佐内正史(写真家) |
|---|---|
| 会 場 | 八ヶ岳美術館 |
| 参加費 | 無料(入館料別途) |
【アバロス村野敦子 プロフィール】
アバロス村野敦子(Abalos Atsuko Murano)
聖心大学文学部卒業。三井物産勤務後、アメリカに留学。Art Institute of Seattle, Commercial Photography科卒業。卒業後はシアトルの白黒写真専門ラボでプリンターとして働く。帰国後LightWorks Studio/LW Laboratoryを主宰し、コマーシャル写真撮影・取材を中心に活動。現在は写真作家として活動の幅を広げる。